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テントサウナ実験 in 琵琶湖

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人間、生きていると一度は「テントサウナを作って、アウトドアでサウナをやってみたいなぁ」と思ったことあると思うんですけど、なかなかその夢を叶えられずにいると思うんです。そんな中、みなさんを差し置いて一足先にその夢を叶えさせて頂きました。先を行ってしまって大変申し訳ありません。

テントサウナとは、そのまま「テントの中にストーブを持ち込んで高温にしてサウナ室を再現し、アウトドアでサウナを楽しむ」というアクティビティです。この醍醐味はなんといっても「雄大な自然の中でサウナを楽しめる」ということと、これは僕のこだわりなのですが「アツアツに温まった身体を海・池・河などに飛び込んで冷やす」ことができる、というところ。想像しただけで気持ちよさそうじゃないですか?あれ、全然共感できませんか?(笑)

「やりたいと思ったことは実験してみよう」が理念のFUNTESTですから、さっそくこれをやってみようということで準備を始めました。そして、「まじめに遊ぶ」という理念もあるものですから、まず最初に「サウナの正しい知識を得る」というところからはじめました。

具体的には、日本サウナ・スパ協会が作成しているテキストを購読し、勉強した後に「サウナ・スパ検定」を受け、見事合格して「サウナ・スパ健康アドバイザー」に認定されました。これでサウナ実験を行う資格を得たと自信を持って言ってもよくなったと自負しております。

認定証をゲット。これでBBQインストラクター 兼 サウナスパアドバイザー 兼 国際唎酒師という肩書を得ました。何を目指しているんでしょうか

次に準備すべきものは、当然「テントサウナ」です。モノがなければ実験をすることはできません。購入・レンタルなどいろいろ検討をしましたが、最終的には「自分で作る」という選択肢を選びました。「どうやって作ったか」はこちらの記事にまとめましたので、興味ある方はぜひこちらも読んで頂ければと思います。

こうしてテントサウナをなんとか用意できた我々は、実験の場を探し始めました。実験場所に期待している条件としては以下の通り。

  • 火を焚いてもOK
  • 車で近くまで行ける(荷物が多いため)
  • 自然を感じることができる
  • すぐそばに飛び込める水場がある(海、河、湖など)

条件はたったこれだけなのですが、この条件に合う場所を見つけるのがなかなかに難しかった。さんざん探した挙句、第一回実験は滋賀県・琵琶湖で行うことに決めました。いつか神戸でやりたいと思っていますので、どなたかこの条件に合う神戸の場所を教えて頂けると嬉しいです。

テントサウナの設営

というわけでいよいよ実験を行うべく、FUNTESTのメンバと一緒に琵琶湖へ向かいました。今回はコロナ状況下でもあるということで、メンバを少人数に絞り、全員検温などコロナ対策はキッチリとしたうえで実験に臨みました。

そして琵琶湖に着いた一行。芝生の目の前に湖が広がり、視界も開けていてちょうどよい場所を発見しました。ここなら、気持ちよい時間が過ごせそうです。

場所を決め、さっそく設営にとりかかるメンバ

さて、まずは設営です。今回、メインとなるサウナテントはもちろんのこと、サウナ→水風呂の後の外気浴のために、タープとチェアの用意もしてきたのでそれらの設営を行いました。このあたり、そもそも「サウナとはどうやって楽しむのか」というところもちゃんと説明したいところですが、それも書き出すとキリがないので、以下のスライドにギュッとまとめて書いてみました。興味のある方は、もっとたっぷりした説明を以下のページ記載しましたので、ご覧いただきサウナの楽しみ方を知ってもらえればと思います。

テント、タープの設営はスムーズに進みます。ちょっと心配だったのが、テントに穴を空けて煙突穴を作ったものの、実際に薪ストーブを置いて煙突を立てたことがなかったので、ちゃんと穴を通るのか?というところ。初めての薪ストーブの設置、煙突の接続、そして煙突穴に煙突を通す…!無事にスッと通り、煙突はテント生地には触れず、かつある程度の密度も保てる感じでうまく通りました。頭の中で想定していたことが、実際に出来上がるととても気持ちがいいです。

テント、タープ、そして煙突がちゃんと設営できた。嬉しい
正面から見ると、透明になっていて中から外が見れるようになっている
薪ストーブの上にサウナストーンを置く。これが水蒸気を生んでくれるはず…!

いよいよ薪ストーブに点火

実は薪ストーブなんて使ったことがない。(笑) ので、どうやって使うのか正直よくわかっていないが、たぶん薪を入れて火をつければいいんだろう。できるだけ燃えやすそうな、よく乾いた小さめの薪を中心に、着火剤と共に入れていよいよ着火です!火をつけるとさすがは薪ストーブ、すぐに火が燃えあがってきた!

一瞬で火が広がってきた。すごい!
そうすると煙突からモクモクと煙が!すごいすごい!
少し離れたところから撮影。テントから煙が出ている姿に感動してしまう

火をつけると、当然ですがどんどんと中の温度が上がってくる。そもそも夏にテントを立てて四方を閉じるだけで温度は40℃くらいだったんですが、それがものの数分で80℃を超える温度になってきた。すごい!ちゃんとサウナになってる!温度計の写真を取っていなかったのが悔やまれますが、もう完全にサウナになっていて、メンバも数分で「ダメだ!アツい!」と言って出ていくような状態です。

中から窓を覗いて見える景色。この時内部は80℃を超えていました

そしてついに「サウナで温まった身体を、湖に飛び込んで冷やす」という夢を叶える瞬間がやってきました。メンバがその瞬間をビデオに撮ってくれていたので、浮かれている姿を見て、少しでもやってみたいと思ってもらえると嬉しいです。

飛び込みに向かう2人。はしゃぎ過ぎ

テントサウナ、完全にアリ

湖で身体を冷やし、タープ下に設営したイスに座って外気浴を楽しむ。これは気持ちいい…もう最高の気分です。薪ストーブとテントを買ってきてほんとにサウナなんてできるのかな?と思っていましたが、ほんとにできました。環境も素晴らしく、ちょっとヨーロッパにいるような感覚になりました。言い過ぎですが(笑)

見て下さいこの佇まい。ちょっとヨーロッパみたいじゃないですか?

第一回の実験としては大成功だったと思いますが、いくつか反省点があったので次回への改善点として残しておきたいと思います。

  • サウナストーンにかけるアロマ水の量が分からず、香り付いた水蒸気を上げることができなかった。もう少しちゃんと分量や、石の温め方なんかも調べておかないといけない
  • 琵琶湖の水温が「水風呂」というには少し高過ぎたため、本来のサウナの魅力を満喫することはできなかった

この2点は改善点として覚えておきたいと思います。

コロナが明け、外でイベントをやれるようになったらぜひ皆さんにも体験してもらいたいと思いますので、テントサウナイベントを開催したいと思います。興味のある方はぜひ、FUNTESTのFBやLINEをフォローよろしくお願いします!それぞれのQRコードはこちら

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