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キンボールをやってみた

みなさん、キンボールって知ってますか?


キンボールとはカナダで生まれたスポーツで、直径122cmのボールを使用して4人組のチームが3チーム入り乱れて戦うスポーツです。仲間に教えてもらってこのスポーツのことを知ったのですが、検索してみてその写真を見て「何これ、やりたい!」となり、いつかはやってみたいなとずっと思っていました。

ステキな絵面。ほとんど一目惚れでした

しかし調べてみてもどうやったらできるのか全然わからなかったので、「やりたいことリスト」に残ってはいながらも、やる機会もなく埋もれてしまっていました。しかし、たまたま友達に「キンボールっていうスポーツがあって、やってみたいと思ってるんですよね~」と話したところ、「え、僕の知り合いが日本キンボール連盟の会長なので、体験会とか全然できると思うよ」という話を頂きました。こんなに身近にそんなチャンスがあったなんて!(笑)

というわけで、せっかくのこの機会をみんなで楽しもうということで、キンボール体験会を開催しました!

キンボールについて学ぶ

なんと日本キンボール連盟の会長である高見先生から直々に教えて頂けることになりました。先生はキンボールの認知度向上のためならばと快く引き受けて下さり、キンボールの由来からボールの扱い方まで丁寧に教えて下さいました。

高見先生、めちゃめちゃ優しく教えて下さいました

キンボールの「キン」とは英語の「キネスシス(kinesthesis)」の略で、「運動感覚」という意味です。あらゆる運動感覚を総動員するスポーツ、ということで、実際にやってみると確かに全身を使うスポーツでした。

これがキンボール、直径122cm!でかい

まずボールに慣れる必要があるため、キャッチボールのようなものを行います。大きいだけあって、打つ時の衝撃がなかなか強く、下手な打ち方をすると手首がやられてしまうくらい重いです。足を使っても、身体のどこを使ってもOKなので、まさに全身を使ったスポーツと言えます。

ちょっとキャッチボールしているだけなのに、みんなもう楽しそうなのが分かってもらえると思います。

キャッチボールの様子。ボールに遊ばれているのが分かります

慣れてきたので、次は試合のルールについて学びます。まず、キンボールは4人1組で1チームとなり、3チームが混合で戦うスポーツで、3チームがそれぞれ自分たちの「色」を持っています。今回は2チームしか作れなかったので、この動画ではブラックとピンクの2種類しかありませんが、本来は3種類とのことです。

ボールを持っているチームが、相手の「色」をコールしてからボールを打ち、色をコールされたチームがそのボールを落とさないように拾う。そして拾ったら、今度はまたそのチームが敵の色をコールしてボールを打つ、これを繰り返して相手がボールを落としたら得点になる、というルールです。名指しのバレーボール、という感じでしょうか。

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ボールを打つ瞬間。3人がかがんでボールを打ちやすくしています

そしてボールを打つ時は、味方のうちの3人がこの写真のように、かがんでボールを支える格好となります。そして、ボールを触っていない残りの1人が、相手の色をコールしてボールを打ちます。ボールを打つ時には掛け声が決まっていて、「オムニキン、ブラック!」というように、頭に「オムニキン」をつけます。これを聞いた時はもう「オムニキン!」とすぐにでも叫びたくなりましたよね。オムニキン!

キンボール練習試合開始!

さて、ルールも一通りわかったところでゲーム開始!です。全員が初めてだったにも関わらず結構ちゃんと試合っぽく成り立っていまして、そして動画を見てもらえれば分かりますが、めちゃめちゃ楽しそうです!実際僕もめちゃめちゃ笑いながらやっていました。

全員めちゃめちゃ楽しそうなので、ぜひ見て欲しい

実際やってみると徐々に分かってくるのですが、ボールを打つ側はもちろん相手に取られないように、相手が取りづらい場所をめがけて打つことを心がけることになります。なので逆に、コールされる側はボールの四方を囲んで隙がないように配置しなければいけません。

そうなるとボールを打つ側は、その瞬間の相手の配置状況を素早くチームで判断して、「誰が」「どの方向から」「どの方向に向けて」ボールを打つのがいいのかを判断して打つ、ということになります。こうなると非常にチームワークと戦略的な要素が重要になってきまして、これがこのスポーツを面白くさせている肝だと思いました。

そしてこれ、チームワークが向上してサインとか決められるようになったら絶対もっと楽しい、という予感がありましたので、上達したいという気にさせられました。

キンボールを終えて

正直なところ、名前と絵面のインパクトに惹かれてやってみた「キンボール」でしたが、やってみたらめちゃめちゃ楽しかった。男女のハンディなどもかなり少なく、体力だけでなく知力やチームワークが鍵になるという点を考えても、かなりユニバーサルなスポーツなんじゃないかと思います。

なかなかやる機会のないスポーツだと思いますが、今回教えて下さった高見先生はご親切にも「もしまたやりたい人がいたらぜひやりましょう!いつでも声を掛けて下さい」と言って下さったので、やってみたいという希望者が集まりましたらまた企画したいと思います。少なくとも僕はまたやりたいですので、みなさんぜひ声をあげてくださいませ!

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