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ChatGPTで一人ブレストしてみた

タイトルの通り、ChatGPTを使って1人でブレスト実験をしてみたのですが、そのブレストの題材「休息」のお話自体も面白いので、そこから順に書いていこうと思います。

休息について考える会、「休息Bar」

先日「休息デザイン研究所」さんが主催されたオンラインイベント「休息Bar」というものに参加してきました。休息デザイン研究所さんは『いきいきと働くためには、しっかり休むことも大切』という、ある種当たり前のことをもっと考えるべきではないかと感じ、『休み方』についての議論や研究をしていこうということで始まった研究所だそうです。(休息デザイン研究所についてはこちら

この時点で相当ユニークですよね。このコンセプトに同意した私は、面白そうなので休息Barを覗いてみることにしました。そこでは、少人数で「休息」について語り合っていました。どんな休息を取っているのか、効果的な休息の取り方はなにか、休息の種類や分類など、様々なことを約1時間半ほど語り合って会はお開きとなり、私の学びとしては以下のようなものがありました。

  • 休みには身体の休息心の休息があり、どちらも非常に大事
  • 色々と動き回っている人でも、活動することが「心の休息」になっていることがある
  • 「五感を開く(最大限感じる)」ことが休息につながるのではないか
  • 五感に刺激を与えてから平常に戻すことで、より五感を開くことができる

休息マップ と 休息ワークショップ

「身体の休息」と「心の休息」があるという話がありましたが、よりよい休息のためには、自分がどちらが疲れているかをしっかり把握して、それを癒すための適切な休息を取るのがよい、ということになります。しかし現実には、休息を取る時間を確保するのが難しいシーンもあるため、短い時間でできる休息、長時間かける休息、というカードを持っておくとよいかも、という話になり、それらを縦軸・横軸にした「休息マップ」を作れば役立つのではないか、という話が出ました。

というわけで、僕が好きな「休息」を洗い出して「休息マップ」を作ってみました。

こんな感じです。自分が好きな「休息」を並べていく作業は、なんかちょっと楽しい気持ちになりました(笑) 自分が思っているより自分はアウトドア系の活動が好きで、それが心の休息になってるんだなぁということに気付いた一方で、「身体を長時間休める」という休息の手段が全くないということにも気付きました。「ファスティング」をやりたいなと思っていたのですが、それがちょうど長時間の身体の休息にいいかもしれません。それはそれでまた実験したいと思います。

さらに、休息デザイン研究所さんとFUNTESTで「休息をテーマにしたワークショップを企画して社会実験できたら面白いですね」という話も出てきたので、その企画案を考えてまた持ってきますね!ということで休息Barは終了しました。

ChatGPT を使って「休息」について考えてみた

さて、というわけで「休息」をテーマにしたワークショップのたたき案を作ろうと思い、さてどうしたものかと頭を捻っていました。その時、どこかで見た記事に「Chat GPTで1人でワークショップをしてみたら面白かった」というものがあったことを思い出し、「そうだ、休息ワークショップの案出しをChatGPTとやってみよう」と思い立ちました。
※ ChatGPTをご存知ない方は、Googleで調べてみて下さいませ

ブレストのやり方

さてブレストのやり方ですが、いたってシンプルです。ChatGPTに役割を与えてあげて、質問をするだけです。そうするとChatGPTはその役割の人になり切って意見を出してくれるので、それを受けてまた別の役割の人から意見を出してもらう、というようなやり方でブレストを進めます。言わば私はファシリテーターで、ChatGPTが1人○役のブレスト参加者、という感じです。

さっそく質問を投げてみましょう。今回は休息をテーマにしたワークショップ案を考えてもらうのが主題なので、休息の専門家を呼んでみたいと思います。

「休息」をテーマにした1日体験型・少人数で実施するワークショップを企画するため、複数人でブレストをしています。複数のアクティビティが楽しめ、心と身体の休息が取れるような複合ワークショップを考えています。

あなたは休息に関して造形の深い研究者です。まずはあなたから、30-50代の男女をターゲットとした休息のための複合ワークショップ案を10個考えて下さい。

まずはブレストであることとそのテーマについて簡単に説明を入れ、その上で役割と質問を投げます。僕ならいきなり「案を10個出せ」とか言われると怒りますが、ChatGPT君はそんなことはものともしません。一瞬で10個の案をこんな感じで出してくれました。

  1. ヨガとアロマテラピーのワークショップ:
    ヨガのポーズを行いながら、アロマの香りに包まれるリラックス効果を味わえます。
  2. 自然散歩とマインドフルネスのワークショップ:
    自然の中でマインドフルネスを実践し、リフレッシュしながら新しい発見をすることができます。
  3. マッサージと音楽療法のワークショップ:
    マッサージを受けながら、リラックス効果の高い音楽を聴くことができます。
  4. アートセラピーと瞑想のワークショップ:
    アート作品を通じて感情を表現し、瞑想を行うことでストレスを解消することができます。
  5. 料理教室とティーセレモニーのワークショップ:
    和食の調理法を学びながら、お茶を飲むセレモニーを体験できます。
  6. 森林浴とストレッチのワークショップ:
    森の中でストレッチを行い、自然の恵みを感じることができます。
  7. バスツアーと温泉のワークショップ:
    日帰りバス旅行で温泉に入り、のんびり過ごすことができます。
  8. マッサージチェアとハーブティーのワークショップ:
    マッサージチェアでリラックスしながら、ハーブティーを飲むことができます。
  9. ボディスクラブとアロマキャンドルのワークショップ:
    ボディスクラブで身体をスクラブしながら、アロマキャンドルの香りを楽しめます。
  10. カフェ巡りと読書のワークショップ:
    カフェを巡りながら、お気に入りの本を読むことができます。

なんかこう、いかにもありそうな案と、なんだそれ?といったワークショップの案が出てきました。ブレストなのでまずは発散ということで、さらに独創的なアイデアを出してもらいましょう。アイデアを出すのが得意そうな人を呼んでみました。

あなたは売れっ子のイベントプランナーとして参加しており、見たこともない突飛なアイデアを出すことを期待されています。研究者の案はとても良いものですが、さらにそこに「目新しさ」「面白さ」を追加した案を5つ追加して下さい。

さて、どんな斬新なアイデアが出てくるかな?出てきた答えはこちらです。

  1. ハンモックでの星空観賞パーティー:
    ハンモックに揺られながら、星空を眺める贅沢な体験を提供します。
  2. ダンスとマッサージの融合イベント:
    DJの音楽に合わせて、マッサージを受けながら踊ることができます。
  3. 露天風呂でのスカイダイビングイベント:
    自然の中でスカイダイビングを行い、露天風呂でリラックスする贅沢な時間を過ごせます。
  4. アイスバーでのヨガ体験イベント:
    氷のバーでヨガを行い、氷の中で自分をリフレッシュする体験を提供します。
  5. 謎解きツアーと温泉の融合イベント:
    謎解きをしながら、温泉街を巡り、最後には温泉でリラックスするイベントを企画します。

いいですね、さすが売れっ子イベントプランナーです。ちょっと意味がわからないものも出てきました。露天風呂でスカイダイビングってなんだよ。あとアイスバーもなんのことかわからないよ。だけどこういうよくわからないのも含めて色々出てくるというのはとても便利で、まさにブレストにピッタリという感じがします。

個別のアクティビティは休息に関連しているっぽいものが多く出てきているので、組み合わせを変えてみたらさらに新しい発見があるかもしれません。ここはそういう組み合わせが得意そうな人に出てきてもらって、案を俯瞰して再構築してみてもらいましょう。

あなたはセンスのあるトータルコーディネーターです。これまで出てきた15個の案を俯瞰し、組み合わせることでさらに斬新なアイデアを生み出せる気がしています。そうして生み出した案を5つ提案してください。

  1. 夜の海でのマリンスポーツとビーチヨガ:
    夜の海でカヤックやSUPなどのマリンスポーツを楽しみ、翌朝にはビーチでヨガを行い、身体と心をリフレッシュするイベントを企画します。
  2. 自然の中での料理教室とハイキングツアー:
    自然の中で採れた野菜や山菜を使った料理教室を開催し、その後はガイド付きのハイキングツアーを行い、自然を満喫しながら食べた料理の美味しさを実感するイベントを企画します。
  3. ボディアートとストリートダンスの融合イベント:
    ボディアートを受けながらストリートダンスを踊ることができるイベントを企画します。アートとダンスの両方を楽しめることで、参加者のクリエイティブなセンスを引き出します。
  4. アロマヨガと森林浴の融合イベント:
    アロマオイルを使ったヨガを行い、その後は森林浴を行うイベントを企画します。森林浴の効果でより深いリラックス効果を得ることができます。
  5. ティーマスターとアートの融合イベント:
    ティーマスターが選ぶお茶を楽しみながら、アートを鑑賞するイベントを企画します。お茶とアートの相乗効果で、参加者はより深いリラックス効果を得ることができます。

んんー、ちょっと違うけど似たようなアイデアが出てきました。少し斬新さがなくなった気がしますが、そもそも面白いがメインではなく「休息」がメインなので、これで本当に休息が取れるのかどうか、という観点でも見ていく必要がありますね。

ここで、全てを知る神に降臨いただきましょう。神の視点で、これらの案が人間にとってよいものかどうか、意見を頂きたいと思います。

あなたは人間を創った神という存在です。この議論を聞いて、創造主である神の立場から意見を述べつつ、1つの案を推奨してください。

さて、神はいったいどんな意見を言ってくれるのか。楽しみです。

人間を創造した神として、私は人間が豊かな生活を送るためのサポートをしたいと考えています。そのため、私が推奨する案は、自然と調和したライフスタイルを提唱するイベントです。

具体的には、自然を楽しみながら持続可能なライフスタイルについて学ぶキャンプを企画することをおすすめします。このキャンプでは、自然の中での農業や食事の準備、エコロジーに配慮した生活の仕方など、持続可能なライフスタイルについて学び、実践することができます。

このようなイベントを通じて、人々は自然と共生し、持続可能なライフスタイルを身につけることができます。また、自然に触れることで、心身ともにリフレッシュし、より豊かな生活を送るためのヒントを得ることができると考えています。

なるほど~、さすが神っぽい意見が出てきました。神の目から見ると、やはり人間も自然界の一員であるのだから、自然の中で調和をはかるのが良いと考えておられるようです。

しかしなんかちょっと真面目っぽいというか、優等生な回答のような気もします。ここはやはりもうちょっと砕けた意見も欲しいので、ギャルに登場してもらって反論してもらいましょう。

これまでの議論を聞いていた今を生きるのに長けたギャルが、ギャルの観点から、ギャルの口調で反論してください。

ヘイヘイ!ギャルの私から言わせてもらえば、そんな古くさいキャンプなんて、全然ギャルには似合わないって思うんだよね。

私たちは、今を生きるギャルたちだから、もっともっと新しい、おしゃれで楽しいイベントがいいと思うの!例えば、ビーチでのパーティーとか、ナイトクラブでのフィットネスイベントとか、最新のダンスミュージックに合わせたフィットネスイベントとか!

そんな楽しいイベントで、みんなと一緒にストレス発散して、リフレッシュして、明日からまた頑張れるようになっちゃうんだよね。もっともっと、ギャルたちが楽しめるイベントを考えて、イキイキとした毎日を過ごせるようにしたいね!

質問にあえて「ギャルの口調で」と入れたのは、こう書かないとすごい真面目な文体で言っていることだけハジけている変なギャルが生成されてしまったので、口調もギャルにしてもらわないと変な感じがしたから。なんだけど、最初の「ヘイヘイ!」ってなんなんだ。そんなこと言うギャルいるのかよ。しかしそれ以外のコメントは確かにちょっとギャルっぽい気がする。「おしゃれで楽しいイベントがいいと思うの!」とかAIが作ってると思ったらウケる。どうやって学習してるんだろう、すごいな。

色々な意見が出てきたところで、そろそろ収束させていきたいなと思います。出てきたたくさんの案を、様々な評価軸で評価してもらって、案を絞っていきましょうか。

あなたはイベントの主催者です。これまで出た案を、実現可能性と顧客のニーズ、コスト、目新しさなどの観点で総合評価し、優先度の高い順に3つに絞ってください。また、その評価内容も記述してください。

ありがとうございます。これまでの議論を踏まえ、以下の3つの案が優先度が高く、実現可能性が高いと判断しました。

1.自然と触れ合うキャンプ
 実現可能性:高
 顧客のニーズ:高
 コスト:中程度
 目新しさ:普遍的なアクティビティではありますが、参加者が直接自然に触れ合える点は魅力的です。

2.アートとリラックス
 実現可能性:高
 顧客のニーズ:高
 コスト:低
 目新しさ:アートとリラックスの組み合わせは珍しいですが、比較的低コストで実現できるのが魅力的です。

3.リゾート感覚のビーチパーティー
 実現可能性:中
 顧客のニーズ:高
 コスト:高
 目新しさ:リゾート感覚を味わえるビーチパーティーは魅力的ですが、コストが高いため、実現可能性にはやや難があります。

以上、上記の順番で優先度が高いと判断いたしました。実現可能性やコストなどの要素を考慮し、参加者が満足できるイベントを開催することを目指します。

なんで「ありがとうございます」って言われたのかわかんないんだけど、命令してくれてありがとうってことなのかな。ChatGPTってマゾなのかな。それっぽくまとめてはくれたんだけど、前に出てきた案そのものを評価したというより、まるっとまとめて方向性を提示してきた感じですね。ここ、何度かいろいろ質問の仕方を試してみたのですが、総括ってのはまだ難しいっぽいです。(例:前に出た15案を評価して3つに絞ってください、と命令しても、前に出ていない案を出してきたりする)

さて、案の方向性がそれなりに出てきたものの、これは本当に癒されるワークショップになるんでしょうか。せっかくなので、疲れた人がこれを見てどう思うかを聞いてみましょう。

あなたはめちゃくちゃに疲れたサラリーマンです。疲れた心と身体を癒したいと思っているあなたは、これらの案を見てどう感じたかを自由に述べてください。

私も同じように疲れた心と身体を癒したいと思います。これらの案を見て、どれも魅力的に感じます。特に、自然に触れ合えるキャンプやアートとリラックスの組み合わせが気になります。また、リゾート感覚のビーチパーティーも楽しそうですが、コストが高いという点が気になります。

どの案も魅力的ですが、私の場合はコストが低いアートとリラックスの組み合わせが魅力的です。心身ともに癒されることができ、自分にとっての「休息」が得られると思います。

なるほど、アートとリラックスの組み合わせが魅力的かー。この人格は誰なんだよ、という気もしますが、僕の感覚だと「アート」って「休息」と結びつかないので、とても参考になります。

さぁブレストの締めをしましょう。ここまでの議論を議事録にまとめたいので、これもChatGPT君に任せましょう。こんな感じで命令してみました。

あなたは有能な議事録マスターです。このブレストの会議を見た上で、ブレストをまとめてMarkdown形式にしてください。これは社長に提出するためのテキストなので、シンプルかつ、メリットとデメリットをわかりやすく提示し、次に検討するべき事項もつけてください。

なお、ネットワークエラーを避けるために、何回かに分割し、私が「続きを」と言ったら続きを投稿してください。

最後の「ネットワークエラー」うんぬんは、回答が長くなってしまった時にエラーになってしまうことがあるので、それを防ぐための呪文らしいです。(今回はエラーにならなかったので問題なかったですが)さてChatGPT君は議論をうまくまとめることができるでしょうか。

ブレスト議事録

1. ブレストの目的
 「休息」をテーマにした1日体験型・少人数で実施するワークショップを企画すること。

2. ブレストの結果
 以下の10個の案が出ました。

アクティビティ型
 キャンプ
 ヨガ
 スパ
 マッサージ
 料理教室

エンターテインメント型
 アートワークショップ
 シネマナイト
 ビーチパーティー
 ワインテイスティング
 カラオケ

3. 評価
上記の10個の案を、実現可能性と顧客のニーズ、コスト、目新しさなどの観点で総合評価し、優先度の高い順に3つに絞りました。

①アートとリラックスの組み合わせ
 実現可能性:高
 顧客のニーズ:高
 コスト:中
 目新しさ:やや高

②スパ
 実現可能性:高
 顧客のニーズ:やや高
 コスト:やや高
 目新しさ:やや低

③キャンプ
 実現可能性:中
 顧客のニーズ:中
 コスト:低
 目新しさ:やや高

4. 次に検討するべき事項
 ・アートとリラックスの組み合わせについて、詳細な企画と費用見積もりの検討
 ・スパについて、コスト削減策の検討
 ・キャンプについて、実現可能性を高める施策の検討

以上

思った以上にちゃんとした議事録になってビックリしました。すごいなこれ。何がすごいって、「次に検討するべき事項」って特にブレスト会議では話し合ってないんですよ。なのに、めっちゃそれっぽい次に検討するべき事項をちゃんと洗い出してくれてるところ。下手な新人に議事録頼むより全然こっちの方がいいんじゃないかと思ってしまうな。

1人ブレストにChatGPTを使ってみて

こんな感じで、1人でChatPGTを使ってブレストをやってみました。すごい面白かったし、見てもらうとわかる通り、それっぽい感じのアウトプットになったのではないかと思います。感想・学びとしてはこんな感じでしょうか。

  • とにかく早い。ある程度の質問を考えてさえおけば、10分くらいでこれくらいのブレストができるので、1時間で3-4回はできそう。
  • 同じ質問でも聞き方を変えてみたり、質問の順番を変えるとまた違った流れになっていくので、「質問力」と「ファシリテーション力」が重要な気がする。
  • 自分ひとりでは出てこないアイデアが出てくるのがいい。発散に向いてる。
  • 色んな役割の人を召喚できるのが楽しい。「新進気鋭のラッパー」とか「超保守的なおばあちゃん」とか、普通の会議には絶対出てこない人も気軽に呼べちゃうので、いろいろ試すともっと楽しいブレストができそう。
  • 「法務のプロ」に法律的な問題点がないか聞くとか、「コンプライアンスの観点で問題はないか」みたいなレビューもされられちゃう気がする。本当に、専門的な知識が必要なホワイトカラー仕事がAIに奪われていくな?(実際には、嘘の回答も多いので「真偽を見極める」力が必要にはなってきますが)
  • まとめる作業より、案を出させる作業の方が効率がいい感じがする。AIに色んな案をバンバン出させて、それをたたき台にして人とブレスト・収束をするのがいいかも。

というわけで、今回のブレストをたたき台にして「休息テーマにした体験型ワークショップ」についてもっと考えて、実現に向けて動いていきたいと思います。個人的には、自分も好きなアウトドアを含めつつ、アート、ダンスや料理など、ちょっと「休息」のイメージから出てこないようなものを組み合わせてみる、のがいいのかなーと思っています。そちらも乞うご期待!よろしくお願いしますー!

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